https://wwletter.blogspot.com/2024/06/blog-post_07.htmlでは、ライティングとリーディング・ワークショップ(作家の時間と読書家の時間)が、いかに「主体的・対話的で深い学び」と「個別最適と協働的な学び」を満たしている教え方かということを紹介しました。
今回も、「主体的・対話的で深い学び」と「個別最適と協働的な学び」を国語で実現するための関連情報を、このブログおよび3つの姉妹ブログでこれまでの紹介してきたなかから下にリストアップしますので、興味のもてそうなものを読んで/読み直してみてください。
・https://projectbetterschool.blogspot.com/search?q=ZPD の3つの記事(大切なポイントは、ZPDは一人ひとりの子どもにとって微妙に異なり、同じではないということです。)
・https://wwletter.blogspot.com/search?q=%E5%AD%A6%E7%BF%92%E4%BC%9A%E8%A9%B1(特に、最初の2つの記事)
・https://wwletter.blogspot.com/2021/02/blog-post_12.html
・https://selnewsletter.blogspot.com/2023/10/eq.html
・https://wwletter.blogspot.com/2023/02/sel.html
・https://wwletter.blogspot.com/search?q=%E6%80%9D%E8%80%83%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3(1番目と3番目の記事)
ほかにも紹介したい記事はたくさんありますが、このぐらいにしておきます。
それでは、「主体的・対話的で深い学び」や「個別最適と協働的な学び」が授業で展開している状態とはどんな状態でしょうか?
あるいは、どんなことが身についていたら「主体的・対話的で深い学び」や「個別最適と協働的な学び」を生徒たち対象に実践できていると言えるでしょうか?
別な言葉で言うと、「主体的・対話的で深い学び」や「個別最適と協働的な学び」が実践できている評価基準は何か、です。
これら3つについて、文科省は納得できる情報を提供してくれているでしょうか? あるいは、「主体的・対話的で深い学び」や「個別最適と協働的な学び」をタイトルに含めた本や各種情報ではどうでしょうか? もし、ご存じでしたら、pro.workshop@gmail.com宛にぜひ教えてください。
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