あさのさんの「小説を書く心構え・6か条」は、アドバイスになっているでしょうか? (その前に、自分で書いてみる必要がある??)
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/fromeditor/notice/20140716-OYT8T50096.html?cx_thumbnail=04&from=ytop_os_tmb
夏休みの間は、作品に仕上げることよりも、たくさんの題材候補の「下書き」を書くのでいいのではないでしょうか?
そして、学校が再開したら、先生や友達とのカンファランスで修正し、徐々に作品に仕上げていくので。
また、全員が小説に挑戦しなくてもいいと思います。好みの問題というか、得意不得意がありますから。
でも、こういうチャンスがあるという情報は提供してもいいのではないかと思います。
http://family.shogakukan.co.jp/special/12saibungaku/
他に、小学生、中学生、高校生が自分の可能性に挑戦できるようなチャンス、ご存知でしたらぜひ教えてください。
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