協力者、大募集!! に対して、「具体的にどんなテーマ/切り口があるのですか?」という質問をもらいました。
春休みの少し時間の余裕がある時にスタートして、可能ならぜひ年間を通じてテーマで扱える(絵)本や詩を一緒に探し続けていただけると、うれしいです。
「セルフ・エスティーム」と「アイデンティティー」は、すでに紹介しましたが、これまでに以下のような項目をリストアップしていました。
愛 遊び 命 異文化の受容 意欲(自分から進んでする) 老い おもいやり・共感 かかわりを持つ 書き(ライティング) 家族 価値観と信念 学校 環境 聴く 協力 希望 計画/実行、時間の管理 計算・算数 原因と影響 好奇心 コミットメント コミュニケーション 死 幸せとは 時間 思考力(創造的思考力) 自己管理 仕事・職(失業/就職する) 自己の確立 自然 持続(へこたれない) 社会の変化 柔軟性 情報加工 信頼 性 正義と公平 誠実さ 責任(感)先生 相互依存 大切なもの(こと) 大切なものを選び出す力(クリティカル・シンキング) 対立 多様性/個性を認める 地域 友だち 努力 似ている点・異なる点 人間としての尊厳 忍耐(がまん) 能力 判断力 評価 プロセス ベストを尽くす 変化 本当のことを言う 本物とは 見下さない 問題解決 ユーモア 勇気 読み(リーディング) リーダーシップ 歴史
この中には、2月17日の「教職につく人に読んでほしい(絵)本」と「一歩一歩頑張ろうと思える(絵)本」は含まれていません。
ですから、上のリストは完成されたリストではありません。
自分のこだわりの項目をぜひ付け足してください。
いま考えると、理科や他の教科で使えるような、たとえば石、川、星・月・太陽、木、花、草、動物(魚、哺乳類、虫など)を加えてもいいと思います。
なお、社会科の主なテーマは、ほとんどすべて含まれているはずです。すでに20年以上前になりますが、中高の社会科の先生たちと検討した『ワールド・スタディーズ』の基本コンセプト=社会科の基本コンセプトをすべて含めましたから。(ちなみに、日本の社会科はコンセプトで学ぶようにはなっていません。あくまでも「知識」です。大切なことは知識を覚えることではなく、コンセプトを身につけることなのに・・・)そうなると、理科(や他の教科)も同じことが言えますね。いったい、理科で大切にすべきコンセプトは何でしょうか? 星や花や魚や虫等の名前を覚えることが大切なわけではありませんから。たとえば、システム、バランス、パターン、分類、機能、進化、変化と不変、力/エネルギー、形(構造)、秩序と混乱といった感じでしょうか? 以前読んだ本には、これらとはちょっと違うのが書いてありました。数学のコンセプトと一緒に覗いてみてください。
2012年3月16日金曜日
2012年2月24日金曜日
協力者、大募集!!
今回は、情報提供ではなく、「情報収集」がテーマです。
読者の皆さんといっしょに作り出す。
前回のWW&RW便りに、以下のような内容が含まれていました。
私の作家ノートには、テーマ別の引き出しとして、「死別」以外には、「教職につく人に読んでほしい(絵)本」、「一歩一歩頑張ろうと思える(絵)本」、「幸福 とは? 第一希望はかなわなかったけど。。。。。。という(絵)本」など、私が本と本の間につながりを見出して、かつ気になっているテーマがいくつかメモされています。
実は、これは過去10年間私も引きずっているプロジェクトです。
そこで、テーマでくくれる(絵)本リストアップ・プロジェクトの協力者大募集、です。
テーマ毎に使える(絵)本のリストが存在したら、ありがたいと思いませんか?
「このテーマで、こんな本や絵本がある」という情報を、下のコメント欄に書きこむか、pro.workshop@gmail.comに流してください。集まった情報を、皆さんに紹介する方法はもちろん考えます。(どなたか、この方面で得意な方も募集します!)
これは、一人二人では大変なことでも、10人、20人、30人ならできるかも、という挑戦です。ぜひ協力してください。
自分の好きな絵本をテーマに関連づけて紹介してくれたり、逆に、こだわりのテーマでそれにぴったりの(絵)本を見つけたときなどに、その情報を流してくださるだけでいいのです。
要するに、頭の片隅にこのプロジェクトのことをおいて、冒頭で紹介したように、ノートやパソコンにメモし、それがある程度貯まったら、その情報を流していただくという、極めて単純なお願いです。
ちなみに、私がこれをやろうと思ったきっかけは『ペアレント・プロジェクト』という本を訳して普及している時でした。ペアレント・プロジェクトは、親と教師の学び合いのプロジェクトで、焦点になるのがテーマで、それに使うのが絵本だったのです。たとえば、セルフ・エスティーム。ぴったりの絵本としてアンソニー・ブラウンの『こしぬけウィリー』が使われました。
アイデンティティについては、①ぼくは くまのままで いたかったのに・・・、②ぼくを探しに、③ビックオーとの出会い、④じぶんだけのいろ、⑤私、ジョージア、⑥海時計職人ジョン・ハリソンなどを見つけました。他にもたくさんあると思います。
こういうリストがあると、いろいろな教科や活動をするときに(単に、国語だけでなく)、便利なのではないかと思ったのです。
もちろん、テーマで関連する(絵)本を探すこと自体がとても楽しいことです。(私は、過去2年以上『ギヴァー』と関連のある本を100冊以上、紹介しているぐらいですから。)
皆さんの興味のあるテーマで、絵本や本、場合によっては詩などのリストをぜひお送りください。
これまでにメンター・テキストについては繰り返し紹介してきましたが、このプロジェクトはテーマ別のメンター・テキストをリストアップすること、とも位置づけられます。
よろしくお願いします。
読者の皆さんといっしょに作り出す。
前回のWW&RW便りに、以下のような内容が含まれていました。
私の作家ノートには、テーマ別の引き出しとして、「死別」以外には、「教職につく人に読んでほしい(絵)本」、「一歩一歩頑張ろうと思える(絵)本」、「幸福 とは? 第一希望はかなわなかったけど。。。。。。という(絵)本」など、私が本と本の間につながりを見出して、かつ気になっているテーマがいくつかメモされています。
実は、これは過去10年間私も引きずっているプロジェクトです。
そこで、テーマでくくれる(絵)本リストアップ・プロジェクトの協力者大募集、です。
テーマ毎に使える(絵)本のリストが存在したら、ありがたいと思いませんか?
「このテーマで、こんな本や絵本がある」という情報を、下のコメント欄に書きこむか、pro.workshop@gmail.comに流してください。集まった情報を、皆さんに紹介する方法はもちろん考えます。(どなたか、この方面で得意な方も募集します!)
これは、一人二人では大変なことでも、10人、20人、30人ならできるかも、という挑戦です。ぜひ協力してください。
自分の好きな絵本をテーマに関連づけて紹介してくれたり、逆に、こだわりのテーマでそれにぴったりの(絵)本を見つけたときなどに、その情報を流してくださるだけでいいのです。
要するに、頭の片隅にこのプロジェクトのことをおいて、冒頭で紹介したように、ノートやパソコンにメモし、それがある程度貯まったら、その情報を流していただくという、極めて単純なお願いです。
ちなみに、私がこれをやろうと思ったきっかけは『ペアレント・プロジェクト』という本を訳して普及している時でした。ペアレント・プロジェクトは、親と教師の学び合いのプロジェクトで、焦点になるのがテーマで、それに使うのが絵本だったのです。たとえば、セルフ・エスティーム。ぴったりの絵本としてアンソニー・ブラウンの『こしぬけウィリー』が使われました。
アイデンティティについては、①ぼくは くまのままで いたかったのに・・・、②ぼくを探しに、③ビックオーとの出会い、④じぶんだけのいろ、⑤私、ジョージア、⑥海時計職人ジョン・ハリソンなどを見つけました。他にもたくさんあると思います。
こういうリストがあると、いろいろな教科や活動をするときに(単に、国語だけでなく)、便利なのではないかと思ったのです。
もちろん、テーマで関連する(絵)本を探すこと自体がとても楽しいことです。(私は、過去2年以上『ギヴァー』と関連のある本を100冊以上、紹介しているぐらいですから。)
皆さんの興味のあるテーマで、絵本や本、場合によっては詩などのリストをぜひお送りください。
これまでにメンター・テキストについては繰り返し紹介してきましたが、このプロジェクトはテーマ別のメンター・テキストをリストアップすること、とも位置づけられます。
よろしくお願いします。
登録:
投稿 (Atom)