2011年6月17日金曜日

いい文章を書くには 3

 William ZinsserのOn Writing Wellの最終回は、パート3と4の書く「種類」と「姿勢」についてです。(左の数字は、ページ数です。)

種類

99 ほとんどの人にとって書くということは、ノンフィクションを意味する。
   それは、自分が知っていること、観察できること、調べることができることだから。子どもたちにとって、このことは特に当てはまる。 → 詩や俳句を含めて、フィクションは作り出す/生み出す/イメージすることとは大分違う! それとも変わりない?

    人、場所、出来事が中心。

100 人なら、聞けば話してくれる。
101 インタビューの大切さ。
105 それには、準備が大切。質問のリストを作っていく。
107 テープを使っても(補助的に使い)、メインは自分のノートにする。
   → やり取りを楽しむことの大切さ。願わくは、宮本常一のレベルで!!

   人と同じレベルで、読み手の場所への関心も大きい。
   人、場所、出来事以外は、思い出、科学技術、ビジネス。スポーツ、批評など。

195 批評/書評は評価することよりもレポートすることが目的。4つの条件は、①対象(の作品)が好きである、②内容を明かしすぎない、③具体的な例を使う、④大げさに書かない。+ ユーモアと真面目さは、表裏一体。ウーディー・アレンのように。

姿勢

233 読者が聞きたい「声」を見つけることは、書き手の好みが左右する。
    女性の着る服のセンスに似ている。
235 好きな作家を真似することを恐れない! 自分のものにしてしまう。

245 自分自身が楽しむことの大切さ。楽しく学び続けることがカギ。
256 何に焦点を絞るかがポイント。

261 大きな判断は、作品のshape, structure, compression/focus/intention(形、構成、切り詰め/焦点/目的)
262 書き始めの大切さ
    文章を2つ、3つに分ける!
302 書くということは、自分の書いたことと自分自身を信じるということ。リスクを犯すということ、他の人との違いを際立たせること、成長し続けること。

0 件のコメント:

コメントを投稿