2025年5月17日土曜日
共有の問題として語り合うこと
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哲学者・小野純一さんの近刊『僕たちは言葉について何も知らない』(ニューズピックス、2025年)を読みました。この本で、著者の小野さんは、「言葉」について、①「言葉は記号である(論理的)」②「言葉には含みがある(心理的)」③「言葉は〈場〉である(相互作用的)」という「三つ...
2025年5月9日金曜日
どうしてこんなに面白い? 書くツールについての本 [その2] 〜横糸と隠しボタン
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2025年4月25日の投稿「どうしてこんなに面白い? 書くツールについての本 [その1] 〜「レントゲン読み」(★1)、そして拡がりへ 」で紹介した本 (★2) から、今日は[その2]です。面白く読める理由を考えながら読んでいて、二つのことに気づきました。 まず、 優れた...
2025年5月2日金曜日
今年度の残り11か月で、あなたが伸ばしたい授業力は?
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あなたは、教室にいるできるだけ多くの生徒が興味をもって授業に取り組め、かつ扱っている内容を理解し、身につく形で学んでもらうことを心がけておられると思います。 それは、いったいどのようにして実現されるか考えたことがありますか? 単純に、教科書を順番通りにカバーしていくだけで...
2025年4月25日金曜日
どうしてこんなに面白い? 書くツールについての本 [その1] 〜「レントゲン読み」(★1)、そして拡がりへ
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「どうしてこんなに面白いの?」と思いつつ、書くことのツールについての本『Writing Tools』を読んでいます。2006年に50のツールを紹介する形で出版され、私が持っている出版10周年の記念版(2016年出版)(★2)では、ツールが5つ追加されて55のツールとなっています...
2025年4月18日金曜日
「本を選ぶことは明日の自分を選ぶこと」
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古賀史健さんの『さみしい夜のページをめくれ』(ポプラ社、 2025 年)という本を読みました。海のなかの生き物たちを擬人化した同じく古賀さんの『さみしい夜にはペンを持て』(ポプラ社、 2023 年)と同じく主人公の〈タコジローくん〉が、この本でも語り手です。『さみしい夜にはペンを...
2025年4月11日金曜日
アンカー・チャート ~学びの錨(拠り所・支え)となる教室の掲示物
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「この前、題名の付け方について学んだんだけど、いい題名をつけるためには、何ができるんだったっけ」とか「次に読みたい本が見つからない時は、何をすればいい?」等々、学んだことを忘れてしまうこともあります。そんな時に、そのポイントが教室に掲示してあれば、それを見て、自分で解決ができま...
2025年4月4日金曜日
相性がいい「生涯にわたって楽しく学び続けるための原則」とライティングとリーディング・ワークショップ
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「知り合いの先生から創造力を育むためのいい本はありませんか?」と尋ねられたので、しばらくぶりに『ライフロング・キンダーガーテン』(ミッチェル・レズニック著、日経BP社)を読み直してみました。 この本の中心は、サブタイトルの「創造的思考力を育む 4 つの原則」(=プロジェクト...
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