2025年11月28日金曜日
読み手、書き手として留まることの危機
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リーディング/ライティング・ワークショップでは、「生涯にわたる読み手・書き手を育てよう」というフレーズを、よく耳にします。耳障りの良いフレーズですが、それが難しいと感じる時期、読み書きとどう付き合えばいいのでしょうか。 そんなことを考えたのは、ここしばらく、家族の介護のため...
2025年11月22日土曜日
ともに「意味の源」に向かう仲間となる
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エリンさんは『理解するってどういうこと?』の「はじめに」で、ズィマーマンさんと一緒に書いた『思考のモザイク』が教育現場にどのようなことをもたらしたのかということを次のように振り返っています。 「この十年ほどのあいだ、多くの教師たちが『思考のモザイク』で私たちが提示した...
2025年11月14日金曜日
「作家の時間」実践記録:かんくら文学賞
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大阪府にある中高一貫校、関西大倉中学校高等学校で国語を教えている堀内誠太郎先生が実践紹介をしてくれました。かんくらでは中学1・2年生を対象に「作家の時間」「読書家の時間」を実践しているそうです。堀内先生は今年度は高2学年の所属ですが、中学の「読書家の時間」も4クラス受け持っ...
2025年11月7日金曜日
生徒と成長する教師 ~ 北海道からのライティング・ワークショップ実践紹介
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北海道の私立中学校で国語を教えている江刺家先生が実践紹介を送ってくれました。 ***** 国語の授業を続ける中で、言語活動はどこか「強制」を感じることがありました。生徒にとっても、教師にとっても楽しさを感じにくい場面がありました。自分の授業をもう少し自由に、創造...
2025年10月24日金曜日
アンカー・チャートの効果的な使い方
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今は公立中学校で終えている教職13年目のリー・アン・エック先生が、アンカー・チャートは小学校でも中学校でも効果的であることを書いてくれているのを見つけたので紹介します。彼女は、生徒たちが本と出会うこと、そして教師たちが「自分も書き手だ」と信じられるようになることに情熱を注いでいま...
2025年10月18日土曜日
「共感」から「多元的思考」へ
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ノンフィクションの読み書きはいつごろどのように教えていけばいいのか。このことは国語の授業に取り組んでいる人の悩ましい課題であると思います。『理解するってどういうこと?』のなかで、キーンさんが「ノンフィクション」について書いているのは主に第 7 章です。フィクションの読み書きで...
2025年10月10日金曜日
ライティングやリーディング・ワークショップと切り離せないアンカー・チャートとは?
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「たかが板書、されどアンカー・チャート」 これ以下を読むと、なぜ「たかが板書、されど板書」ではなく、「されどアンカー・チャート」なのかがわかります。 アンカー・チャートとは、授業中に子どもたちと一緒にまとめる「学びの手がかりポスター」です。学習の「よりどころ( anchor...
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