2025年4月4日金曜日
相性がいい「生涯にわたって楽しく学び続けるための原則」とライティングとリーディング・ワークショップ
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「知り合いの先生から創造力を育むためのいい本はありませんか?」と尋ねられたので、しばらくぶりに『ライフロング・キンダーガーテン』(ミッチェル・レズニック著、日経BP社)を読み直してみました。 この本の中心は、サブタイトルの「創造的思考力を育む 4 つの原則」(=プロジェクト...
2025年3月28日金曜日
作家の時間を通じて、子どもを見る
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(全ての人物の名前は仮名です。障害特性や学習場面等にも、ある程度のフィクションが入っています) 作家の時間を通じて成長した夏彦くんと同級生たち 卒業式が無事に終わりました。卒業生の夏彦くんが学んだ特別支援学級の黒板に、43センチに切ったリボンをさも意味ありげに貼り付けておきまし...
2025年3月22日土曜日
自分の時間をコントロールする
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ジョン・ B ・トンプソン著(久保美代子訳)『ブック・ウォーズ―デジタル革命と本の未来―』(みすず書房、 2025 年)という興味をそそるタイトルの本を読みました。ブック・ウォーズ。本についての戦争という意味です。現代に至る出版形態の変化・変容についてその多くのページが割かれ...
2025年3月14日金曜日
「共有の時間」から「リフレクション」の時間へ (その3)~対話における「双方が変わる覚悟」
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「『共有の時間』から『リフレクション』の時間へ」[その1]は「子どもにバトンを渡し、リヴィジョン(推敲、書き直し、考え直し)に繋がる時間へ」(2025年1月11日投稿)、[その2]は「『グローバルな問い』の役割」(2025年2月14日投稿)でした。今回は[その3]です。 前...
2025年3月7日金曜日
「文字なし絵本」という、優れた教材
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現在、シンガポールのインターナショナル・スクール★1 で英語(日本の国語)と社会科を教えているケリー先生の実践を紹介します。 ◆ ◆ ◆ 絵本はもはや小学校入学前の児童に限定されるものではありません。小学校の教師はもちろん、中学校の教師たちも、絵本がすべての学習...
2025年3月1日土曜日
祝って、眺めて、次の子どもにバトンをわたす 〜作家の時間の閉じ方アイデア集〜
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(全ての人物の名前は仮名です。学習場面にも、ある程度のフィクションが入っています) 1年生が植えたチューリップの球根はまだ何の変化もありません。にこにこ笑顔のチューリップが4つ並んだプレートは、いまかいまかとチューリップの芽生えを待っているかのようです。 さて、特別支援学級の...
2025年2月22日土曜日
自分の「声」を育てる
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アントン・チェーホフに、私自身それほどこだわりはなかったのですが、なぜかチェーホフを扱った本を先月に続いて読むことになりました。キリン・ナラヤン著(波佐間逸博訳・梅屋潔訳『文章に生きる―チェーホフと、エスノグラフィーを書く―』(新曜社、 2025 年)で、『理解するってどういう...
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