2021年12月31日金曜日
「ことばで描く」ということ 〜子どもの詩を読む〜
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(時々、投稿をお願いしている吉沢先生に、以下を書いていただきました。) 私は、作者の気持ちが伝わってくる文章を読むと、そこに魅力を感じます。ところが、生徒たちに自分の気持ちのこもったエッセイを書かせようとしても、なかなか思うように行きません。「修学旅行で長崎に行ってどうだった...
2021年12月23日木曜日
『質問・発問をハックするー眠っている生徒の思考を掘り起こす』の紹介
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長年、高校で国語を教えた後、現在は大学で教員養成に関わっている佐藤広子先生(本の協力者の一人)が、紹介文を書いてくれました。 ***** この本は冒頭からいきなり、教師自身が自分の授業を振り返らざるを得ない問いかけで始まります。 「 授業において、あなたは生徒...
2021年12月18日土曜日
思考を変えるレンズ
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ずいぶん前に読んだはずなのにその内容がさっぱり思い出せない本というものがいくつかあるものです。私にとっては、トーマス・ C ・フォースター著 矢倉尚子訳『増補新版 大学教授のように小説を読む方法』(白水社、 2021 年)がそれです。翻訳初版は 2009 年で、著者はミシガン大...
2021年12月10日金曜日
『学習会話を育む』を読んで
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佐賀県の小学校の先生・脇山真優さんが本の紹介文を書いてくれました。 **** 国語でも算数・数学でもそのほかの様々な授業でも、教師側は必ず「お隣さんとお話してごらん」という言葉を口にすると思います。このときの教師側のねらいとしては、生徒が自ら進んで学びを深めるこ...
2021年12月4日土曜日
チョコレート・ムースと星空
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通勤の途中で、ふと、私にとっての詩は、空にある星なのかもしれない、と思いました。みなさんにとっては、詩はどんな存在でしょうか。 ラィティング/リーディング・ワークショップの優れた実践者アトウェルは、詩を読むことをチョコレート・ムースを食することに喩えています。アトウェルは...
2021年11月26日金曜日
新刊『学校のリーダーシップをハックする』
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訳者の一人の公立中学校の国語教師の飯村さんが、本の紹介文を書いてくれました(飯村さんは、『私にも言いたいことがあります!』も訳しています)。 ****** 教育業界でときどき耳にする言葉の中に「不易流行」があります。最新のトレンドを追い求める(=流行)だけでなく、...
2021年11月20日土曜日
つながりあう世界で「ルネサンスの思考」を築く
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『理解するってどういうこと?』の第6章「理解のルネサンス」では「ルネサンスの思考」という「理解の種類」が取り上げれています。「ルネサンスの思考」とは、エリンさんによれば、「幅広いテーマや興味・関心やジャンルの本や文章を探究することに駆り立てられ」「複数の考えが相互に関連する...
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