エイミー・バックナーさんの読書ノートに関するすばらしい本からのメモが続いています。
●付箋と考えた印
読み手が付箋を利用するのをブレストで出してもらう
~ 4年生なのに、すでにほとんど大人と同じ回答ができる。すばらしい
要するには、そのとき考えていることを書き出している。考えている証拠。
それの使い道?
読書ノートに貼ればいい。考えた記録として残る。
33 でも、全部残したところで、残念ながら価値はない。そこで、毎週貼り出したものを見直して、自分で価値が高いと思うもののみを残す。あとは、リサイクルするなり捨てる。
36 3つの分ける案が提案されている。
1)捨てる、2)はっきりしない←一時的に保管しておく何かがある?、3)価値がある→読書ノートに貼り付ける
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