WW/RW便り
2024年10月26日土曜日

AIが作家の時間で絵本を作ったら

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「小さな冒険家と不思議な森」 起 ある晴れた日、好奇心旺盛な女の子、あおいは、いつもの公園に飽きてしまい、冒険に出かけることにしました。家の裏にある、茂みで覆われた小道を進んでいくと、今まで見たことのない、不思議な森が見えてきました。木々は高く、光が差し込み、地面にはカラフルなキ...
2024年10月19日土曜日

「質問する」ときに頭のなかで起こること

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  「理解するための方法」の一つに「質問する」があります。  『理解するってどういうこと?』の第 8 章( 310 ページ~ 324 ページ)には、クララという先生が行った「質問する」のミニ・レッスンの記録があります。クララ先生はこのミニ・レッスンのはじめの方で、 7 歳と ...
2024年10月12日土曜日

フィクションを書く 〜ライティング・ゾーンを知っている生徒たち

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【書いているプロセスが幸せ!】  圧倒的な充実感を何とか伝えようと、両手を大きく広げながら話し、話している間に、手の間隔がどんどん広がっていく。中学生のグレイソンは、フィクションを書いているときの自分を伝えようと、目一杯の身振り手振りで、次のように語っています。 「フィクションを...
2024年10月4日金曜日

フリーライティングを試してみよう!

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  東京都の公立中学校で「科学者の時間」を中心に据えた理科を教えている井久保大介先生が、原タイトルがWriting without teachers(教師のいらない/いない方がいい書く指導)という本の書評を書いてくれましたので、紹介します。 *****    文章を書くことが苦手...
2024年9月28日土曜日

新ルール「会話文だけはだめ!地の文を」はどうなる? 特別支援学級での作家の時間

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(全ての人物の名前は仮名です。障害特性や学習場面等にも、ある程度のフィクションが入っています) 気だるい篤くんとひまわり  学校の花壇に伸びる背の高いひまわりが、頭を垂れて疲れているように見えます。9月、一向におさまらない暑さの中で、何だか立ち尽くしているようです。クーラーのよく...
2024年9月21日土曜日

理解することへの励まし

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  『理解するってどういうこと?』の第 4 章に、スペイン語を母語にしているリタという女の子とキャスィという先生のカンファランスのシーンが出てきます( 127 ページ以降)。リタが読んでいたのはアレン・セイの『おじいさんの旅』という絵本でした。しかし、英語を読むのになれていないリ...
2024年9月13日金曜日

グレイヴスが考えるリーディングでの読者(reader's audience)

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  リーディングにおける教師の役割は、ライティングにおいてもそうであるように、子どもたちの様々な解釈や、意味をつくりだそうという「下書き」をしている子どもたちの試みに、耳を傾けることだ。                                               ...
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