WW/RW便り
2025年1月24日金曜日

作家の時間とAI 〜10年後、教師という仕事は、社会に本当に必要とされているのだろうか?〜

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 1月15日、お昼の温かい陽射しを浴びながら、駅から心地の良い緑道を通って横浜市立小学校の今村俊輔先生(イマシュンさん)の教室に向かいました。これからどんな学習が見られるのか、楽しみのあまり、寒さも気になりません。イマシュンさんの教室では、なんと作家の時間にチャット型のAIを活用...
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2025年1月18日土曜日

作者と読者の頭のなかで繰り広げられる対話

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  ジョージ・ソーンダーズ著(秋草俊一郎・柳田麻里訳)『ソーンダーズ先生の小説教室』(フィルムアート社、 2024 年)という本を読みました。アメリカのシラキュース大学創作科の大学院で、作家志望の学生たちと一緒に、チェーホフ「荷馬車で」「かわいいひと」「すぐり」やツルゲーネフ「の...
2025年1月11日土曜日

「共有の時間」から「リフレクション」の時間へ (その1)〜子どもにバトンを渡し、リヴィジョン(推敲、書き直し、考え直し)に繋がる時間へ

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 もし、ワークショップの最後に行われることが多い「共有の時間」に、「他の子どもに教える」ことが、選択肢の一つであれば、共有の時間のイメージは変わってくるでしょうか。年末年始に再読していた、読み書きを統合するワークショップの本『The Literacy Studio』(★1)では、...
2025年1月3日金曜日

子どもの読み手/書き手としてのアイデンティティーを大切にした国語の授業を!

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   一人ひとりの生徒には、読み手としてのアイデンティティーがあるというのが、リーディング・ワークショップ=読書家の時間での生徒の捉え方です。(それに対して、読解に特化した国語の時間の生徒の捉え方は、何でしょうか? できる生徒とできない生徒? 授業に熱心に取り組む生徒とそうでない...
2024年12月27日金曜日

学校は何をするところなのか?〜卒業文集は必要かの議論から考える〜

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「学経の反省」という季節になっています。学経とは学校経営計画のことで、要は、学校の色々な枠組みを見直そうという大切な機会になります。日本中の学校で今話題になっているものの一つが、「卒業文集を見直そう」です。もう卒業文集を書いていない学校も数多くあります。  卒業文集とは、ご存知の...
2024年12月21日土曜日

共感力

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  この『 RW/WW 便り』に書き始めてちょうど 10 年になりますが、「共感」について幾度も話題にしてきました。理解することができたという実感を覚える時に「共感」はとても大事なことだと考えるからです。『理解するってどういうこと?』の 347 ページにある「表 9.1  理解す...
2024年12月13日金曜日

書き手の「声」が溢れ出す、書くことについての本

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  読後の第一印象は「・・・」。うまく言葉になりませんでした。著者の「声」にたじろぎ、思わず一歩、後ずさり。でも、時間の経過とともに、いろいろな箇所を思い出し、パラパラ読み直す中で、結果として、書くことについて、たくさん背中を押してくれる。そんな本に出合いました。プロの書き手であ...
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