2026年9月11日金曜日
リーディング・ワークショップ(国語の時間)で、生徒一人ひとりが個別にひたすら読む力を高めるには
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子どもが自発的に本を読むようになる一番の近道は、自分でどんどん読み進められる環境づくりから始めることです。 「一人ひとりをいかす教え方( differentiation )★1」を取り入れた子ども中心の指導法について教員研修を行う際に、私は繰り返しこんな質問を受け...
2026年9月4日金曜日
読み終えたいま、あなたは何をしたい?
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本や文章を読んだ後に「いま、あなたは何をしたい?」と問いかけられたことはありますか? あるいはだれかに問いかけたことはありますか? その時、どのようなことを考えましたか? たとえば「ごんぎつね」や「大造じいさんとがん」を読んだ後に、「走れメロス」や「故郷」を読んだ後に、「羅生...
2026年8月28日金曜日
生徒へのフィードバックを効果的にするために、スポーツコーチの教え方から学ぶ
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スポーツコーチは自らお手本を示し、練習を通して選手の向上を導きます。生徒の作文や論文などの記述課題に対するフィードバックも、これとまったく同じように機能させることができます。 コーチは選手に向上する方法を教えますが、ただ「もっとディフェンスをしっかりやれ!」と叫ぶようなことは...
2026年8月21日金曜日
道に迷って道を見つける力
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昨年末に山口県下関市の「ねをはす」という本屋さん★の棚の隅で見つけ、気になって購入した、 M ・ R ・オコナー(梅田智世訳)『 WAYFINDING 道をみつける力 ― 人類はナビゲーションで深化した ― 』(インターシフト、 2021 年 1 月)という本。 400...
2026年8月14日金曜日
本ブログ2019年1月4日号の質問への答え
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しばらくぶりに『教科書をハックする』を読み返していた時に、このブログの2019年1月4日( https://wwletter.blogspot.com/2019/01/blog-post.html )の記述を思い出しました。 それは、書く時の(読む時も!!)クリティカル・...
2026年8月8日土曜日
「道標」の見つけ方
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先日、朝倉かすみさんの『よむよむかたる』(文藝春秋、2024年)を読みました。70歳を過ぎた高齢者たちが営む読書会(佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』(講談社)を少しずつ読んで語り合う)を舞台とした小説です。この小説にカイリーン・ビアーズとロバート・プロストの言う「...
2026年8月1日土曜日
詩人の変節 ~高橋順子の詩を読む~
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[時々、投稿をお願いしている吉沢先生に、今回も、以下の投稿をお願いいたしました。] 自分の信念がくつがえされた時、詩人はどのような言葉を使うでしょうか。 今回取り上げる高橋順子さん ★ 1 は、太平洋に面する海辺の町に育ち、海が 大好きでした。海を題材にした詩を書き、 3...
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